QR Call System
QRコード読み込み方式
呼び出しシステム
KURUBELL
KURU,BELL「クルベル」はQRコードを読み込むことで、店舗スタッフ、施設担当者などにお困りごとを送信できる、画期的な呼び出しシステムです。
アミューズメント施設、ショッピングモール、イベント会場など幅広い分野での活躍が期待できます。
ゲームセンターや店舗・施設で
こんなお悩み有りませんか？
- 困ってるときにスタッフが見当たらない。
- お客様がお困りの状態に気付くことができない。
- スタッフを探しに行きたいが、その場から離れられない。
- 人手不足による接客機会の損失。
- 見つけたスタッフが担当外だった。
- お客様対応不足による顧客満足度の低下が起こっている。
そんな課題を「クルベル」で簡単解決
- QRを読み込むことで、お客様の端末からその場で呼び出しを送ることができるので、わざわざスタッフを探しに行ったり、大声で呼んだりせずに済みます。
- スタッフの端末には要件と呼び出し個所が送信されるので、どのようなお困りごとでお客様がお待ちなのか、事前に理解して駆けつけることができるため、スムーズなお客様対応が可能です。
- お客様はお困りごとを早急に解決され、スタッフは手際よくお客様対応ができ、業務の効率アップとともにお客様満足度が飛躍的にアップすることが期待できます。
- 何より、困っているお客様と、問題を解決できるスタッフの意思疎通が図れ快適に施設を利用できるようになります。
「クルベル」の使い方はいたって簡単です。
お客様サイドの使用方法
STEP1
お客様の端末で店内のＱＲコードを読み込みます。
STEP2
表示されたお困りごとを選択します。
STEP3
送信ボタンで送信します
スタッフサイドの使用方法
STEP1
送信内容が端末に通知されます。
STEP2
対応画面からお客様に返信できます。
STEP3
対応を終えたらタスクを終了します。
お客様側メリット
Customer benefits
ノー・ストレス
お客様はご自身の携帯端末からQRコードを読み込むだけで、ブラウザ上に呼び出しボタンが出現するので、特別な使用方法などを確認することなく、簡単でスピーディーに使いこなせます。
多くの 呼び出し地点
トラブルのあった地点から 呼び出しをかけられるので スタッフを探しに行ったり 声を出して呼んだりする手間が 無くなります。
選択可能な メッセージ
お困りごとのメッセージを選択し、店舗スタッフへ通知することが可能です。また、画面を遷移せずに呼び出しが可能なので、押し間違いも防げます。
直感的なUI
初めてご使用になるお客様も、分かりやすいUIなので、画面を 見て直感的に使用することが出来、細かい使用方法を説明する必要がありません。
スタッフ応答の可視化
「ただいま伺います」や「少々お待ちください」など、スタッフからの返信が、画面に表示されるので、ストレスなく待つことが出来ます。
スタッフ側メリット
Staff benefits
確実な伝達ツール
お困りのお客様と接客スタッフがKURUBELLを等して繋がることができ、移動しながらお客様との意思疎通をすることで移動時間を有効に利用し業務効率をUPさせると同時に、負担を軽減します。
要件が明確
呼び出しの要件が事前に確認できるので、対処法をあらかじめ想定したうえでお客様対応が出来ます。接客対応もスムーズに行え、無用なクレームも減らせることが出来ます。
様々な通知設定
すべてのスタッフへの一括通知が可能です。また特定エリアのスタッフのみを呼び出す機能も実装予定です。よりフレキシブルな通知設定が可能になり、業務を妨げません。
稼働データを記録可能
その日に、どのタスクが、誰によって、何分で解決したのかを確認できます。月ごと、週ごとにログを表示できる機能も実装予定です。
使用しやすい管理画面
各種メッセージの改変、地点登録、スタッフ端末登録など様々な機能を管理画面から設定・変更し自由にお使いいただけます。
「クルベル」の優れた機能
ブラウザでの手軽さ
QRを読み込むお客様側の端末は、特別なアプリのインストールや登録などは必要なく、ブラウザ上で手軽に使用することが出来ます。
煩わしいアカウント作成や設定などは一切不要で使用いただけます。
アプリの安定性
お客様側がQRで読み込める手軽なブラウザ機能なのに対し、送信を受け取るスタッフ側端末には、専用のアプリケーションをインストールすることで、端末がスリープ状態であっても安定して送信を受け取ることができ、通知を確認することができます。
スタッフ間のステータスの共有
複数のスタッフが「クルベル」を使用した場合、リアルタイムでどの呼び出しが対応中なのか、また対応済みなのか、全員でステータスを共有することができます。
同一の呼び出しに何人ものスタッフが向かったりするバッティングを防ぐことができます。
担当者の明確化
個別の呼出しに関して、どのスタッフが担当したのか、または対応中なのかスタッフ端末の画面上で確認することができます。
誰が現在接客中なのか、どのフロア・エリアがフォローが必要なのか予想しながら業務にあたれます。
